プログラム(概要)

【当日のセッション】

【対談セッション】
データを使って幸せになろう
ーパーソナルデータで本人の懐に入るー

【登壇者】

橋田浩一さん
(東京大学)

沢井佳子さん
(チャイルド・ラボ)

【内容】
パーソナルデータ(特定の個人に関するデータ)をフル活用して本人の行動に深く介入することにより人生を全体最適化するのが最高の個人向けサービスでしょう。どうすればそんなことができるのか、そんなことをして大丈夫なのか、のようなことを考えます。

<事前公開映像>
本人のことを理解したうえで本人と一体になって、内発的動機を創り出せることは何かについての対談映像を、学会YouTubeチャンネルに公開します。
(視聴後、演者にメッセージを送れる投稿フォームをご案内します)

<当日の内容>
橋田浩一さん、沢井佳子さんが、参加者の皆様と、いただいたメッセージなどについてディスカッションします。

当事者による対話:お金・買い物・キャッシュレスほか

【登壇者】下坂厚さん、丹野智文さん、平井正明さん、三浦繁雄さん、さとうみきさん
【協力】認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)

大会申込み者限定で事前収録映像を公開します。公開まで今しばらくお待ちください。


当事者視点を生かした「見立て塾」


【登壇者】

上野秀樹さん

(千葉大学医学部附属病院)


他、さまざまなセッションを開催!

テーマ:「ケアに関するエビデンスとナラティブのこれから」

  中山健夫さん
 (京都大学)

テーマ:「『認知症』×『働く』を考える “参加”は介護のゴールか?」

【登壇者】小川敬之さん(京都橘大学)、ほか

テーマ:「《痛み》の生物・心理・社会モデル」

【登壇者】牛田享宏さん(愛知医科大学)

チュートリアルセッション:「AIの利活用による介護現場支援の最前線を体験」

成瀬文博さん
(エブリハ)
結城崇さん
(エクサウィザーズ)

AIによる歩容解析や、音声による介護記録の自動化など、事例紹介やデモ体験を行います。
【情報提供】エクサウィザーズ 

テーマ:「介護記録分析で、日本の介護を変えられるのか」

【登壇者】

小林美亜さん
(静岡大学)
石川翔吾さん
(静岡大学)
田中克明さん
(コクヨ)

<他、企画>

・交流アワー(仮)
・勝手に政策提言(仮)