2/13(木) 当事者視点の介護機器システム高度化に向けた
事例紹介とエビデンスづくりのワークショップ

＜開催報告＞

＜東京CareWeek内 第3回超高齢社会のまちづくり展CareCITY2020イベント＞

■日時　　2020年2月13日（木）10:30-16:30（休憩11:30-13:00）
■会場　　東京ビッグサイト　南展示棟1F　南２ホール　セミナー会場H
（〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1）　※交通アクセス
■主催　　一般社団法人みんなの認知症情報学会
■共催　　人工知能学会 コモンセンス知識と情動（CKE）研究会
■協賛　　情報処理学会 高齢社会デザイン(ASD)研究会

第１部　10:30-11:30　ガイダンス
10:30-10:35　挨拶
10:35-10:45　本日のワークショップのねらい
10:45-11:15　当事者視点の介護機器システムに関連した賛助会員からの取り組みの紹介
11:15-11:30　当事者重視の自立共生支援AIのワーキンググループの概要と紹介
11:30-13:00　昼休憩
第2部　13:00-16:30　グループワーク
13:00-15:10　前半：当事者個々のニーズ達成に向けた課題の共有と形成
15:30-16:10　後半：課題解決に関わる研究開発の項目を検討
16:10-16:30　まとめ

モデレータ：竹林洋一（みんなの認知症情報学会）、桐山伸也（静岡大学ケア情報学研究所）

お申込みフォームはこちら。

【参加申込みをする方へお願い】
本プログラムは東京ビッグサイトで行われる展示会「CareCITY2020」会場内で開催いたします。
その関係で、ワークショップの参加申込とは別に、展示会への「来場事前登録」も必要となります。
お手数をおかけしますが、以下展示会HPにてご登録をお願いいたします。
http://carecity.net/
「来場事前登録」の際、勤務先のない方は、会社名に「みんなの認知症情報学会」、
所属や役職は「なし」と入力して、業種や職種は「その他」を選択してください。

《2019年8月7日(水)》 ワークショップ(CareTex 名古屋2019)
《2019年2月6日(水)》 当事者重視の「自立共生」支援ワークショップ(東京CareWEEK2019)