みんなの認知症情報学会は、内閣府の「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第2期/ビッグデータ・AI を活用したサイバー空間基盤技術」の委託事業により、認知症の本人と家族の視点を重視するマルチモーダルなヒューマン・インタラクション技術による自立共生支援AIの研究開発と社会実装に向けて取り組んでいます。
自立共生支援AIの研究促進
認知症の人も、高齢者も、健康な人も、障害を持った人も、みんなで研究に参画して「自立共生支援AI」の研究を促進
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ごちゃまぜ交流会
当事者を交えたワークショップ、賛助会員交流会など、分野や職種を越えた「ごちゃまぜ」の交流会や懇親会を開催
みんなの認知症見立て塾
認知症見立て塾は、認知症の改善可能な部分を見逃さないための見立てを、グループワークで知恵を出し合い共有しながら学ぶプログラムとして、地域や職場単位で開催
本人・家族の参加と連携
認知症の本人・家族は、申請により年会費・参加費を免除
ワークショップや交流会へ気軽に参加し、当事者のニーズや気づきをみんなで共有
情報発信
イベントの案内、学会の関連情報、会員限定の映像コンテンツなど、ホームページやメールニュースで最新情報を発信
講師派遣
職場や団体の講演などに講師を派遣
メディア掲載
準備中