学会関係者

役員(五十音順)

理事長  竹林洋一(静岡大学)

東北大学大学院博士課程修了。工学博士。東芝入社。MITメディアラボ滞在中に人工知能研究の巨人・ミンスキー博士の知遇を得る。東芝研究開発センター技監などを経て、静岡大学教授。これまで音響信号処理、人工知能、音声対話システム、ナレッジマネジメント、医療情報システムの研究実用化に従事。情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会主査、情報処理学会高齢社会デザイン研究会主査、人工知能学会理事、情報処理学会理事などを歴任、情報処理学会フェローなど受賞。2003年 デジタルセンセーション株式会社を設立、2017年 静岡大学創造科学技術大学院特任教授、株式会社エクサウィザーズ取締役フェロー。

 

副理事長 上野秀樹(敦賀温泉病院/千葉大学医学部附属病院

東京大学医学部卒業。東大附属病院精神神経科にて初期研修後、東京都立松沢病院にて認知症精神科専門病棟を担当して以来、認知症医療に従事。2009年から海上寮療養所で訪問医療(往診)に取り組み、診察した700人以上の中で、実際に入院が必要だったのはごく少数ということが判明。近著「認知症医療の限界、ケアの可能性」で日本医学ジャーナリスト協会賞大賞受賞。認知症の見立て能力を育成する協調学習方式を開発し、全国で勉強会を開催。千葉大学医学部附属病院地域医療連携部 特任准教授。敦賀温泉病院、海上寮療養所に勤務。

 

副理事長 橋田浩一(東京大学)

東京大学理学部情報科学科卒業。1986年同大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。1986年電子技術総合研究所入所。1988年から1992年まで(財)新世代コンピュータ技術開発機構に出向。2001年から産業技術総合研究所、サイバーアシスト研究センター長・情報技術研究部門長などを歴任、2013年より東京大学大学院情報理工学系研究科ソーシャルICT研究センター教授。専門は自然言語処理、人工知能、認知科学。サービス科学・工学の一般化としてのソーシャルeサイエンスや知の社会的共創に興味を持つ。

 

 

理事   石山洸(エクサウィザーズ)

東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。株式会社リクルートホールディングスに入社。同社のデジタル化を推進した後、新規事業提案制度での提案を契機に新会社を設立。事業を3年で成長フェーズにのせ売却した経験を経て、2014年、メディアテクノロジーラボ所長に就任。2015年、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長に就任。2017年3月、デジタルセンセーション株式会社取締役COOに就任。2017年10月より、同社の経営統合により、株式会社エクサウィザーズ代表取締役社長に就任。静岡大学客員教授、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員。

 

理事   加藤忠相(あおいけあ)

大学卒業後に横浜の特別養護老人ホームに就職。介護現場の現実にショックを受け、3年後退職し平成13年に株式会社あおいけあを設立。「グループホーム結」「デイサービスいどばた」の営業をはじめる。平成19年より小規模多機能型居宅介護「おたがいさん」を開始。平成24年11月に「かながわ福祉サービス大賞~福祉の未来を拓く先進事例発表会~」大賞受賞。2017年公開映画『ケアニン~あなたでよかった』モデル事業所。著作『あおいけあ流介護の世界』出版。NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀~ “あなたらしさ”は、ここにある 介護施設経営者・加藤忠相」放送。

 

理事   桐山伸也(静岡大学)

東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。博士(工学)。2002年静岡大学情報学部助手、2010年より准教授。人間のように多様で柔軟な問題解決ができる気の利いた情報システムの開発を目指し、自然知能の観察に基づく人工知能研究に従事。子どもの行動観察に基づく人間の常識的思考(コモンセンス)の発達モデル構築、高齢者の多様な個性に適応した住空間デザイン、認知症ケア高度化/ヘルスケア支援のためのマルチモーダルセンシング基盤の開発が主要研究テーマ。人工知能学会「コモンセンス知識と情動研究会」主査。日本子ども学会理事。

 

 

理事   小林美亜(千葉大学医学部附属病院)

ニューヨーク大学大学院博士課程修了、Ph.D(学術博士)。聖路加看護大学(現、聖路加国際大学)卒業後、看護師、助産師として臨床に従事。慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室助手、New York Universityでリサーチフェロー、 New York University John A. Hartford Center for Geriatric Nursingでポリシーインターンとして、高齢者ケアや病院・長期ケア施設のマネジメント等に係る研究に従事。東京大学医学部附属病院国立大学病院データベースセンター副センター長、国立病院機構本部診療情報分析部主任研究員として、医療の質、病院経営等に係る情報分析・研究等に従事。千葉大学大学院看護学研究科准教授を経て、千葉大学医学部附属病院 医療の質向上本部 地域医療連携部 特命病院教授。

 

理事   高瀬義昌(たかせクリニック)

信州大学医学部卒業。東京医科大学大学院修了。医学博士。昭和大学客員教授。麻酔科、小児科を経て、以来、包括的医療・日本風の家庭医学・家族療法を模索し、2004年東京都大田区に在宅を中心とした「たかせクリニック」を開業する。現在、在宅医療における認知症のスペシャリストとして厚生労働省推奨事業や東京都・大田区の地域包括ケア、介護関連事業の委員も数多く務め、在宅医療の発展に日々邁進している。日本プライマリ・ケア連合学会認定医、日本老年精神学会専門医、認知症サポート医、東京都認知症対策推進会議認知症医療部会委員、厚生労働省高齢者高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ構成員、ITヘルスケア学会副代表、NPO法人オレンジアクト理事長他

 

理事   美濃導彦(京都大学)

京都大学工学部情報工学科卒業。同大大学院博士課程修了。工学博士。京都大学工学部助手、京都大学工学部附属高度情報開発実験施設助教授、同大学総合情報メディアセンター教授を経て、2002年より京都大学学術情報メディアセンター教授。2006年より同センター長、2008年より京都大学総長室副室長を兼任。2010年より京都大学副理事。C.I.O.、情報環境機構長を兼任。画像処理、人工知能、知的コミュニケーション関係の研究に従事。IEEE、ACM、情報処理学会、電子情報通信学会、画像電子学会、日本ロボット学会、日本バーチャルリアリティ学会各会員。電子情報通信学会、日本バーチャルリアリティ学会フェロー。

 

 

監事   岡田太造(兵庫県立大学大学院客員教授、元厚生労働省社会・援護局長)

兵庫県立大学経営研究科大学院客員教授 1980年一橋大学経済学部卒業、厚生省入省。厚生労働省社会・援護局保護課長、年金局総務課長、内閣府共生社会政策担当審議官、厚生労働省障害保健福祉部長、社会・援護局長、2014年退官。厚生労働省では、生活保護や生活困窮者の支援、障害者の支援についての制度立案、運営等に従事。退官後は、NPO法人すまい・まちづくり支援機構寄りそい支援検定研修制度検討委員会委員長、一般社団法人パーソナルサポートセンター顧問、一般社団法人居住支援全国ネットワーク理事などとして、精神障害等様々生活課題を抱えて生活に困窮している方々の支援に取り組んでいる。

 

監事   永井峻一(元三菱商事執行役員・北海道支社長)

東京大学法学部卒業。1969年三菱商事入社。米国三菱商事ヒューストン支店にて石化原料/製品の日米委託加工契約の推進に従事。豪州三菱商事メルボルン支店化学品部長として主に豪州品石化原料の東南アジア向け輸出総代理店業務を担当。合成樹脂製品部長、独国三菱商事 副社長兼欧州化学品部門担当として欧阿中東における化学品業務を統轄、参与スペシャリテイー化学品本部長を経て、2002年 同社執行役員 北海道支社長。2006年 サウジ石油化学(株)代表取締役社長として日サ合弁の国家Projectの経営責任を担う。退任後、2012年 合同会社SBRC-JAPANを設立、中東及び石油化学関連のコンサルタント業務に従事。

 

顧問

野口慶太(司法書士)

 

事務局

柴田健一
古橋明日香