みんなで認知症の仕組みと見立てを症例から学ぶ『認知症見立て塾』

〜治療可能な認知症を見逃さないための見立てを共に学びます!〜

主催:一般社団法人みんなの認知症情報学会

参加申し込みページ

誠に恐れ入りますが、3月13日(火)15:00にて受付を終了致しました。
たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。
なお、会場での当日申し込みは、受付けしておりませんので、ご了承願います。

■開催情報

東京CareWeekCareCITY2018特別プログラム>

日時:  2018年3月14日(水) 13:00〜17:00(途中退席できません)
会場:  東京ビッグサイト 東4ホール 超高齢社会のまちづくり展内 セミナー会場H ※交通アクセス
参加費: 無料

■内容

〜みんなの知恵を持ち寄ってみんなで認知症のみたてを学ぶ〜

地域では多くの人が認知症に対して不安をかかえています。
一方で、活力ある地域をつくるために地域に何か貢献したいという強い想いをもっている人も多くいます。
そのような地域住民の強い想いを学びにつなげることで、認知症であってもその人らしく暮らせる地域を実現することが可能になるのではないでしょうか。
このような観点から、みんなの認知症情報学会では市民参画型の「みんなの認知症情報学(Citizen Informatics for Human Cognitive Disorder)を推進しております。

本プログラムでは、認知症の人の家族や介護従事者の方々が精神科医とともに、症例における「考え方」や「知識」、「どのように対応すべきか」を考え、理解していくためにデザインした「認知症見立て塾」の体験プログラムを提供いたします。

当日は、講師とともにグループごとのワークショップ作業や皆さんでケース勉強会を行う予定です。

具体的な内容は随時更新いたします。

<参加可能人数>
100人程度

<講師>
精神科医 内田直樹(たろうクリニック
※諸事情により、当初予定していた講師を上野秀樹先生から内田直樹先生に変更いたします。内容については変更ありませんので、ぜひご参加ください。

 

認知症見立て塾の様子(一例)

※2018/03/05現在の最新情報

 

<お問い合わせ先>
みんなの認知症情報学会事務局
メールアドレス: contact[at]cihcd.jp ([at]を@に置き換えてください)
電話:  053-424-5150

 

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■参加申し込み
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受付を終了致しました。