■開催情報
<第3回ヘルスケアIT>
日時: 2018年4月18日(水) から20日(金)
会場: 東京ビッグサイト ※交通アクセス
■内容
- ブース展示
会場 :B-25
詳細 :出展社リスト
《紹介》
本学会では、人間中心のAI技術を活用することで、医療やケアの現場のデータに基づいたエビデンスの構築や認知症の人の状態像を評価するシステムの開発など、看護・介護・医療の客観化と高度化を推進します。また、ITを活用して認知症例に対する「見立て」を協調的に学ぶ勉強会の開催など、みんなで「学ぶ・つなぐ・創りだす」ことができるワークショップを開催します。発達障害や統合失調症、介護うつなども対象とします。
《製品/サービス名》
認知症見立て塾(研修サービス)
観察情報に基づく認知症評価システム(AOS)
AI・IT技術セミナー
認知症情報学セミナー
■セミナー講演
- 講演者: 理事長 竹林洋一(静岡大学特任教授)
テーマ: 認知症情報学とマルチモーダルヘルスケア技術が拓く新しい産業と未踏高齢社会
日時: 2018年4月20日 (金) 10:30 ~ 11:15
会場: 東京ビッグサイト 東6ホール C会場
詳細: https://ubmjapan-group.com/healthcarejapan/seminar/#date3
- 講演者: 理事 石山洸(エクサウィザーズ代表取締役社長)
テーマ: AI利活用による介護の働き方改革
日時: 2018年4月20日 (金) 15:00 – 15:45
会場: 東京ビッグサイト 東6ホール A会場
詳細: https://ubmjapan-group.com/healthcarejapan/seminar/#seminar74
※申込:セミナー受講には、 ヘルスケアIT2018 のHPより申込みが必要です