【会員限定】 10/3(日)第5回オンライン学び交流会

〇テーマ :
「なぜ この子は〇〇するの?」を考える子育て
- 発達の順序を理解し、子どもの「わかる力」を見つめよう ―

〇開催日時:  10/3(日)  14:00~16:00

○開催場所:オンライン会場(Zoom)

○話題提供:沢井 佳子(さわい よしこ)さん(チャイルド・ラボ所長)

○概要:
「なんで、うちの子はすぐ〇〇するんだろう?」
「子どもが△△する理由が分からなくてイライラ……」

 子どもとコミュニケーションがとれず、その気持ちや行動の理由が分からないという場面がたくさん。そんな時、ネットで調べて、その場しのぎの対応をするのではなく、子どもの様子を「発達心理学」の視点で見つめてみましょう。その子が「わかっていること」や「できること」がはっきりと見えてきます。そして、いっそう愛情を込めて接することができるようになります。

 今回のオンライン学び交流会では、「認知のクレッシェンド期」といっても過言ではない幼児期の発達と子育てを話題に取り上げます。「気持ちや行動の理由をどのように読み取るのか?」「愛情を持って接する行動とは、具体的にどのようなことか?」などを発達心理学の切り口から、ご一緒に考えてみませんか?

 また、本交流会では、9月に上梓した私の著書『6歳までの子育て大全』の内容にも言及します。ご関心がおありでしたら、お読みいただければ幸いです。感想や質問にもお答えしてまいります。

「6歳までの子育て大全」出版社(アチーブメント出版)のページ(さらに[Amazonで購入]に、ジャンプできます)

〇入室可能時間: 13:30-16:30
講演・交流会前後の時間は、Zoom接続確認のほか、参加者の方が自由に交流できる場として開放します。お時間の都合が合いましたら、ぜひ気軽にご参加ください。

○参加費:無料(事前予約制)
※参加方法および会場URLは事前予約された方にメールにて配信いたします。

【会員限定】 9/11(土)第4回オンライン学び交流会

〇テーマ : 「認知症の方と向き合い続けた17年  〜これまでの歩み、これからの希望〜」

〇開催日時:  9/11(土)  16:00~18:00

○開催場所:オンライン会場(Zoom)

○話題提供:上野秀樹さん(千葉大学医学部附属病院、みんなの認知症情報学会、精神科医)

○概要:

 認知症の人の診療を本格的に始めてから、今年で17年になります。最初は東京都立松沢病院という巨大な公立精神科病院の認知症精神科専門病棟の担当医から始まり、海上寮療養所での認知症精神科訪問診療を経て、現在は地元のポプラクリニックにて、もの忘れ外来をしています。

 私が提供する医療の内容は、さまざまな診療経験を積み重ね、徐々に対象者に寄り添う支援に変わっていきました。そして、自分が障害を負うことになるとはつゆほども思ってもいなかった私に降りかかった3年半前の直腸がんの手術後の排泄障害の経験は、私の考え方を大きく変えました。

 今回のオンライン学び交流会では、これまでの経験を経て変わってきた私の認知症支援に関する考え方、そして静岡大学とみんなの認知症情報学会とともにつくってきた認知症見立て塾の取り組みについてお話しします。

○入室可能時間:  15:30〜18:30
※講演・交流会前後の時間は、Zoom接続確認のほか、参加者の方が自由に交流できる場として開放します。お時間の都合が合いましたら、ぜひ気軽にご参加ください。

○参加費:無料(事前予約制)
※参加方法および会場URLは事前予約された方にメールにて配信いたします。

【会員限定】 8/26(木)第3回オンライン学び交流会

〇テーマ : 「五感・心身の音楽で活き活き」

〇開催日時:  8/26(木)  18:00~19:30

〇話題提供:佐藤慶子さん(音楽家 作曲家、ピアニスト、ヴォーカリスト、《佐藤慶子の声ぢから》ワークショップ提唱者・講師、音楽・映画プロデューサー)

〇概要
《佐藤慶子の声ぢから》メソードは、声と、心と、からだの関係を、第一に大切にしています。声は心(精神、魂)+ 呼吸 + からだで正三角形の関係です。三つが等しくそろってはじめて本来の声が出ます。《声ぢから》は、いわゆるヴォイストレーニングではありません。メンタルとからだの活性化を重要視しています。お年寄りのためのエクササイズ、健康促進、ポジティヴ思考、リクリエーションなど、様々な効果があります。心身の健康と音楽のつながりを一緒に考えてみませんか?

【会員限定】 7/18(日)第2回オンライン学び交流会

〇テーマ

「ごちゃまぜ」で学びながら「幸福な自分と地域」をデザインしよう

~AIとみんなの認知症情報学が必要な理由~

〇開催日時:7/18(日) 13:30~15:00


〇話題提供:竹林洋一(みんなの認知症情報学会)

〇概要

 コロナ禍では、「自粛しろ」「家に居ろ」「喋るな」「近づくな」「触るな」「マスクで顔を隠せ」という生活様式が推奨され、これまで認知症ケアや地域活性化で大切とされてきた「ソーシャルディスタンス」を埋めることが困難な状況となりました。マスメディアはコロナへの不安をあおり、「科学知」「実践知」が不十分なため、心身の不調を訴える人が増え、本学会の特長である立場や専門を超えたFace-to-faceの交流もできなくなりました。このため、7月から会員限定の「顔が見える」「オンライン学び交流会」をスタートした次第です。

 第2回は理事長の竹林が、人間中心のAI(人工知能学)と認知・認知症とみんなの認知症情報学の深い関係について具体例をあげて説明します。また、「私たちは人類未経験の高齢社会を生きる研究者だ!」という理念で設立した「みんなの認知症情報学会」の活動状況と、「新たな知見・知識」や「多彩な人財や考え方」と出会える学びの環境の構築に向けての展開についてお話しし、みなさんのご意見をお聞きしたいと思います。

[学術会員・賛助会員限定]「インタラクティブ研究会」第1回(5月31日)開催結果のご報告

会員の皆様
 みんなの認知症情報学会では新たに発足した「インタラクティブ研究会」トライアル開催のご報告をさせていただきます。

 2021年5月31日に第1回インタラクティブ研究会をトライアルとして実施しました。zoom会議のアクセス先の連絡に不備があり、一部の参加予定の方々がアクセスできないというトラブルが発生しました。不手際を心からお詫びいたします。次回以降、このようなことがないように確認を徹底いたします。

 当日、レビュー委員5名を含む約20名が参加し、限られた時間で多面的で本質的な議論が活発になされました。今回は、3月に学位を取得した静岡大学学術研究員の神谷直輝さんから、本学会の主力事業「みんなの認知症見立て塾」の学びの仕組みに関する最新研究を紹介いただきました。神谷さん本人から、発表の概要の説明と、ジャーナル投稿に向けて助言を受けたい意向が示され、レビュー委員から各人の専門分野の視点で突っ込んだ議論が展開され、示唆に富むコメントが目白押しでした。発表者、レビュー委員、視聴者が、それぞれ刺激し合える満足度の高い研究会となりましたこと、参加者各位に御礼申し上げます。
 
 アンケートでは、有意義だったとの感想が多く寄せられ、インタラクティブな研究会の意義と発展を確信しました。論文投稿前の発表内容をリアルタイムの参加者限定とするため、今回は録画なしとしました。しかし、発表者や一部のレビュー委員から議論の内容を参照したいとのリクエストがありました。次回からは、発表者の同意が得られた場合には、記録用にクローズドで録画し、本人(および共著者)とレビュー委員会、および事務局に限定して視聴できるようにしたいと思います。
 参加者からは、次回以降、機会があればぜひ発表したいとの意向も複数頂戴しています。今回の反省を踏まえ、さらに魅力ある研究会に進化させたいと考えています。会員の皆様と一緒に、本研究会を盛り立てていく所存です。

[会員限定]オンライン学び交流会

みんなの認知症情報学会は、コロナ禍を契機に、新たに「オンライン学び交流会」を開催する運びとなりました。
みんなで「学び」、みんなを「つなぎ」、みんなが「ごちゃまぜ」で「知」をつくる「交流の場」です。

色々なことを楽しく広く深く学び、立場や専門を超えて、会員相互が気軽に触れ合うことができるように、これからつくり上げていきたいと考えています。

毎回ゲストをお迎えして、テーマについて話題提供をしていただき、参加者みんなで考える時間をご用意しています。
会員限定で参加は無料です。

賛助会員については、関係者(賛助会員に紹介された方)も参加できます。

初回は下記の内容になっています。申し込み方法は会員様に6月28日からの配信メールにてご連絡させていただいております。

「幼少年期から大切にする姿勢と歩行」
ゲスト: 藤田憲一郎さん(けんごろう鍼灸整骨院)

開催日時: 7/5(月) 18:30~20:00

概要: 幼少年期の歩行や姿勢が、体力的な自信、肯定感、心のあり方、精神力にまで影響を及ぼします。骨粗鬆症に将来ならないためにも、骨を強くする大切な時間である幼少年期の身体の使い方を意識して過ごす事が、とても大切です。

 

【5月31日(月)】みんなの認知症情報学会「インタラクティブ研究会」発足とトライアル開催のご案内

本学会は、立場・専門を超えてごちゃまぜで学び、AIでケアを高度化し、認知症があっても安心して暮らせる社会の実現に向けて、①年次大会、②シンポジウム・ワークショップ、③ポスター発表交流会、④各種セミナーを開催し、会員同士の交流を促進してまいりました。この度、学会の学術機能を強化し、認知症やAI・IoTを含むケア情報学に関する学術的・実践的研究を洗練・発展させる「場」として、新しく「インタラクティブ研究会」を発足することとなりました。多彩な学術会員の研究の発展と情報発信を通じて、認知症情報学の高度化と新たな会員獲得を目指します。

新しい研究会では、既存の学会では内容に踏み込んだ議論やコメントが得られにくい状況を鑑み、研究テーマへの関心が高い会員や、さまざまな分野の専門家がオンラインで集い、小規模であっても特に発表者と参加者に有意義な議論の場を提供します。

学術会員の発表者は新研究会での発表を通じて自身の研究を発展させ、また、詳細な予稿は不要なので、既発表とならないかたちでレビュー委員と議論できるので、ジャーナル論文投稿にもつなげることが可能となります。一方、研究会を聴講する学術会員は、第一線の顔の見える研究者とレビュー委員との多面的な質疑応答や議論に触れ、発展途上の認知症情報学やAI・IoTへの理解を深め、自身の研究や仕事のヒントが得られます。

本研究会は、認知症情報学の研究の発展と議論を深める仕組みとして、様々な分野の専門家で構成されるレビュー委員会が、研究発表テーマを選抜します。テーマは、一般応募とレビュー委員による推薦とし、一般応募はレビューし、研究会での発表の採否を判定します。

採択された発表者は、事前に発表映像を提出し、研究会当日は、参加者の事前視聴を前提に、議論を深めるスタイルで進行します。採択されなかった一般応募研究は、レビュー委員(最低2名)がコメントを返し、希望者にはレビュー委員とともにオンラインで内容を練り上げる機会を提供します。

本研究会は、年次大会やシンポジウムの「ごちゃまぜ」交流の場と併せて、学会活動の活性化のための柱となります。ぜひ多くの会員の皆さまの発表・参加をお待ちしています。

第1回研究会を5/31にトライアル開催します。
講演映像を事前にご視聴のうえ、ぜひご参加いただけたら幸いです。
何卒よろしくお願いいたします。

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第1回インタラクティブ研究会トライアル
日時:5/31(月)17:30~19:00
発表者:神谷直輝(静岡大学情報学部学術研究員)
タイトル:多職種協働の認知症ケア向上のための遠隔協調学習支援システム構築に関する研究
オンライン開催zoom接続先:
学術会員、賛助会員にメールでご案内いたします。
事前映像視聴先:
学術会員、賛助会員にメールでご案内いたします。

【5月21日】第9回静岡大学ケア情報学研究所「心身健康デザイン」連続セミナーのご案内

みんなの認知症情報学会が共催する本セミナーは、からだとこころの健康(Wellness)を創造するための基礎研究、応用研究、また要素技術から機器サービスまで幅広いトピックで、これからの心身健康デザインについて考える「場」です。

あらゆる「ケア」に人工知能(AI)を利活用し、みんなが心身ともに健康な暮らしができる社会の創造を目指す「静岡大学ケア情報学研究所」が、「みんなの認知症情報学会」と共催で開催します。
立場・専門を超えて、心身の健康・ケアと地域づくりについて、みんなが「ごちゃまぜ」で学び、交流が盛り上がり毎回好評です。
今回は、「温泉×健康×AI」をテーマに、ケア情報学研究所「加賀サテライト」からオンライン発信します。

皆さん、気軽に奮ってご参加ください。

【共催】静岡大学ケア情報学研究所、みんなの認知症情報学会

【協賛】加賀市、FUSE(浜松いわた信用金庫)

【日時】5/21(金)  17:30~19:30

【テーマ】温泉×健康×AI

【参加方法】オンライン開催(どなたでも無料で参加できます)

ZoomURL:https://zoom.us/j/99272177494?pwd=dlNLSTJNVFBBOGxNUllyOW9CT3l4QT09
ミーティングID: 992 7217 7494
パスコード: 229659


【プログラム】

17:30~17:45
深村富士雄(加賀市副市長)
「加賀市の地域づくりの取り組みと静岡大学への期待」(15分)

17:45~18:15
桐山伸也(静岡大学ケア情報学研究所所長)
「AIを活用した心身の痛みと温泉ケアの研究開発」(30分)

18:15~19:00
大久保あかね(静岡県立大学経営情報学部教授)
「心身が健康になる加賀温泉郷の秘密」(45分)

19:00~19:30
質疑応答含めたオンライン「ごちゃまぜ」交流会(30分)