副理事長の橋田浩一が講演 (Dynamic Digital Innovation Tour 2018)「セルフマネジメント時代のデジタルイノベーションとライフスタイル変革」

6月 28日(木)に開催する「Dynamic Digital Innovation Tour 2018」で、橋田浩一副理事長が基調講演を行います。

講演タイトルは「セルフマネジメント時代のデジタルイノベーションとライフスタイル変革」。
本セッションは「共創」が一つのキーワードであり、みんなの認知症情報学会が目指す「みんな(市民情報学)で創る心豊かな高齢社会」の実現に、密接に関係しています。
パーソナルデータの利活用を推進している本学会副理事長の橋田氏が、新時代のライフスタイル展望およびそれに向けた提案、市場創造と産業競争力を生み出す方策などについて議論・解説します。


セルフマネジメント時代のデジタルイノベーションとライフスタイル変革
橋田 浩一 (東京大学 大学院情報理工学研究科 ソーシャルICT研究センター教授)
・今川 拓郎 (総務省 情報流通行政局 情報通信政策課長)
・【進行】浅野 雅之(一般社団法人働き方改革コンソーシアム(CESS)理事)

デジタルイノベーション時代に勝ち残るためには、国境を越えて行き交うデータ、人材、技術、マネー、知識を戦略的かつスピーディーに活用し、社会に評価される新規ビジネスを常にプロデュースし続けることが不可欠です。そこにおいては「顧客との共創」はもちろんのこと、常識を越えた産業連携など、「社会との共創」が大前提となります。
「セルフマネジメント時代」においては、これはいかなる組織も個人も、チャレンジのための共創が必須となります。
本セッションでは、デジタルイノベーション時代を担う企業、有識者と、民間の取り組みを支える行政機関関係者が登壇し、新時代のライフスタイル展望およびそれに向けた提案、あるいは市場創造と産業競争力を生み出す方策について議論・解説いたします。

17:10~18:00 オープニングセッション(50分間)


■開催概要


デジタルイノベーション実現会議2018 Dynamic Digital Innovation Tour 2018 ~働き方改革と成長戦略の未来展望~
・開催日時:2018年 6月 28日(木)17:00~20:00 (受付 16:30~)
・会場:ベルサール東京日本橋 RoomC+D+E
・参加料:無料
・詳細:http://www.b-forum.net/event/jp906jfbh/


ぜひご参加ください!

[発表報告] 人工知能学会近未来チャレンジ「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用」5年間の成果発表とこれからの人工知能学への展開

2018年6月5日(火)から2018年6月8日(金)に鹿児島で開催されました2018年度人工知能学会全国大会 (第32回)におきまして、認知症情報学に関する5年間の成果発表とこれからの人工知能学への展開について、学会関係者が講演発表を行いました。

・2018年6月5日(火):近未来チャレンジ卒業セッション
「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用」

全国大会全体では2572名(過去最多)の人数が参加し、近未来チャレンジ卒業セッションも大いに盛況でした。
参加者の方々からも、充実した内容で認知症情報学の理解がより深まったとの声をいただきました。

会場にお立ち寄りいただいた皆様、および学会関係者の講演をご聴講いただいた皆様には、この場を借りて、御礼申し上げます。

参考:(みんなの認知症情報学会HP記事)人工知能学会近未来チャレンジ「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用」5年間の成果発表とこれからの人工知能学への展開[2018/04]

最先端の健康情報を提供する健康おせっかいマガジン5月号「みんなの認知症情報学」特集

健康おせっかい倶楽部が提供する健康おせっかいマガジン5月号で、特集「みんなの認知症情報学」が掲載されました。
http://www.osekkaiclub.jp/

■特集「みんなの『認知症情報学』~AIとITで変わる認知症ケア~」
講師:竹林 洋一(みんなの認知症情報学会理事長)
講師:西村 周三氏(厚生労働省社会保障審議会会長、医療経済研究機構所長、京都大学名誉教授、NPO法人EBH推進協議会 特別顧問)
司会:菊池 夏樹 氏(高松市菊池寛記念館名誉館長、(株)文藝春秋社友)
http://www.osekkaiclub.jp/special/johosozai_ryorikai_93.html

■書評
本: ミンスキー博士の 脳の探検~ 常識・感情・自己とは ~
評者:西村周三氏
http://www.osekkaiclub.jp/book_review/sho_hyou.html#bk16969

※「健康おせっかい倶楽部」は、世界トップレベルの研究者が厳選した、最先端のエビデンスに基づく健康情報とサービスをさまざまな形でトータルに提供する場です。
http://www.osekkaiclub.jp/inforamation/about_kenkoosekkaiclub.html
http://ebh.or.jp/top_menu/osekkai_club.html

ITヘルスケア学会で竹林理事長ら役員3名が講演

理事の高瀬義昌が大会長を務める第12回ITヘルスケア学会学術大会が2018年6月2日(土)~3日(日)に開催されます。
本大会シンポジウム1では、理事長の竹林洋一、理事の桐山伸也、加藤忠相が、マルチモーダルヘルスケア高度化のためのセンシング情報基盤開発とエビデンス創出について講演します。

■概要
日時:2018年6月2日(土)~3日(日)
会場:川崎商工会議所 KCCIホール (川崎駅 徒歩2分)
〒210-0007 神奈川県川崎市川崎区駅前本町11-2 川崎フロンティアビル2階
詳細:http://ith12.miew.co.jp/

■役員が登壇するセッション
・シンポジウム 1(2018年6月2日(土)10:00~12:00)
マルチモーダルヘルスケア高度化のためのセンシング情報基盤開発とエビデンス創出に向けて
(座長)髙瀬 義昌 医療法人社団至髙会 たかせクリニック 理事長
竹林 洋一 静岡大学創造科学技術大学院 特任教授
桐山 伸也 静岡大学情報学部情報科学科 准教授
田中 とも江 社会福祉法人こうほうえんケアホーム 西大井 こうほうえん 施設長
加藤 忠相 株式会社あおいけあ 代表取締役

人工知能学会近未来チャレンジ「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用」5年間の成果発表とこれからの人工知能学への展開


2018年度人工知能学会全国大会 (第32回)にて、竹林洋一理事長と上野秀樹副理事長がオーガナイザーとして開催される、セッション「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用」が開催されます。

この提案がきっかけとなり、「認知症情報学」という研究分野が生まれ、エビデンス・ベースド・ケアの研究が立ち上がり、「上野流認知症見立て塾」の事業化、市民情報学(Citizen Informatics)という新しいコンセプトに基づく、「一般社団法人みんなの認知症情報学会」が設立されました。

卒業セッションは、二つのセッションで構成されます。
以下、概要について説明します。

前半のセッションでは、これまでの静岡大学の成果発表と現場(郡山市医療介護病院、あおいけあ、こうほうえん西大井)の方々との対話を交えながら、AIによって認知症ケア現場がどのように変容したのかを議論します。

後半は、本プロジェクトから急成長した、Deep Learningを使って社会変革を起こす、AI×介護ベンチャーの石山洸CEO(エクサウィザーズ/元リクルートAI研究所長)の発表、医療の観点から尾藤誠司医師(東京医療センター)、個人情報の利活用について橋田浩一教授(東大/みんなの認知症情報学会副理事長)の発表を通じ、今後の人工知能学の展開を議論します。

元々参加を予定していた方や参加を検討していた方も含め、
ぜひ、本セッションにも足をお運びください!


日時:2018年6月5日(火)〜6月8日(金)
会場:鹿児島県鹿児島市(城山観光ホテル)
近未来チャレンジセッション (卒業セッション)

[1G1-NFC-2a] 卒業②:認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用(1)

日時:6月5日(火) 13:20 〜 15:00
会場:G会場 (5F ルビーホール飛天)

■13:20 〜 13:40
[1G1-NFC-2a-a] 趣旨説明
竹林 洋一1 (1: 静岡大学/みんなの認知症情報学会)

■13:40 〜 15:00
[1G1-NFC-2a-b] (パネル討論) 「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用」の成果報告
石川翔吾1,上野秀樹2,桐山伸也1 (1: 静岡大学,2: 千葉大学医学部附属病院/みんなの認知症情報学会)

[1G2-NFC-2b] 卒業②:認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用(2)

日時:6月5日(火) 15:20 〜 17:00
会場:G会場 (5F ルビーホール飛天)

■15:20 〜 15:40
[1G2-NFC-2b-a] (パネル討論)みんなの認知症情報学への新たな展開
橋田浩一1,石山 洸2,尾藤誠司3 (1: 東京大学,2: エクサウィザーズ,3: 東京医療センター)

■15:40 〜 17:00
[1G2-NFC-2b-b] 総括
竹林 洋一1 (1: 静岡大学/みんなの認知症情報学会)