2019年度人工知能学会全国大会 企画セッションのご案内

2019年度人工知能学会全国大会(第33回)企画セッション
「KS-11 ヒューマンインタラクション技術による自立共生支援AIの研究開発と社会実装に向けて」
https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/ks#ks-11

日時: 6/6(木) 15:50-17:30(100分)
場所: 朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター M会場
       新潟県新潟市中央区万代島6番1号
    https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2019/about


■企画オーガナイザ

桐山伸也(静岡大学),石山洸(エクサウィザーズ)

■企画趣旨

全国大会の近未来チャレンジ「認知症の人の情動理解基盤技術とコミュニケーション支援への応用」の活動を基盤に,内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)に採択された「“認知症の本人と家族の視点を重視する”マルチモーダルなヒューマン・インタラクション技術による自立共生支援AIの研究開発と社会実装」のプロジェクトを紹介する.オープンイノベーションに基づく社会課題解決のためのAI研究について参加者全員で議論したい.
https://exawizards.com/archives/2349
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101045.html

■プログラム

基調講演
15:50 「ビッグデータと自立共生地元AI」石山洸(エクサウィザーズ)
オープンイノベーションを促進するワーキンググループ(WG)活動の紹介 
16:40 「WGの全体像とセンシング・機器システムWGの紹介」 桐山伸也(静岡大学)
16:50 「症例データベースWGの紹介」 小林美亜(静岡大学)
17:00 「生活環境デザインWGの紹介」 石川翔吾(静岡大学)
17:10 「地域・社会づくりWGの紹介」 竹林洋一(みんなの認知症情報学会)
17:20 ディスカッション
17:30 終了

■登壇者プロフィール

・石山洸(エクサウィザーズ)
東京工業大学大学院総合理工学研究科知能システム科学専攻修士課程修了。株式会社リクルートホールディングスに入社。同社のデジタル化を推進した後、新規事業提案制度での提案を契機に新会社を設立。事業を3年で成長フェーズにのせ売却した経験を経て、2014年、メディアテクノロジーラボ所長に就任。2015年、リクルートのAI研究所であるRecruit Institute of Technologyを設立し、初代所長に就任。2017年3月、デジタルセンセーション株式会社取締役COOに就任。2017年10月より、同社の経営統合により、株式会社エクサウィザーズ代表取締役社長に就任。静岡大学客員教授、東京大学政策ビジョン研究センター客員研究員、みんなの認知症情報学会理事。

・桐山伸也(静岡大学)
東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻博士課程修了。博士(工学)。2002年静岡大学情報学部助手、2010年より准教授。人間のように多様で柔軟な問題解決ができる気の利いた情報システムの開発を目指し、自然知能の観察に基づく人工知能研究に従事。子どもの行動観察に基づく人間の常識的思考(コモンセンス)の発達モデル構築、高齢者の多様な個性に適応した住空間デザイン、認知症ケア高度化/ヘルスケア支援のためのマルチモーダルセンシング基盤の開発が主要研究テーマ。人工知能学会「コモンセンス知識と情動研究会」主査。日本子ども学会理事、みんなの認知症情報学会理事。

・小林美亜(静岡大学)
ニューヨーク大学大学院博士課程修了、Ph.D(学術博士)。聖路加看護大学(現、聖路加国際大学)卒業後、看護師、助産師として臨床に従事。慶應義塾大学医学部医療政策・管理学教室助手、New York Universityでリサーチフェロー、 New York University John A. Hartford Center for Geriatric Nursingでポリシーインターンとして、高齢者ケアや病院・長期ケア施設のマネジメント等に係る研究に従事。東京大学医学部附属病院国立大学病院データベースセンター副センター長、国立病院機構本部診療情報分析部主任研究員として、医療の質、病院経営等に係る情報分析・研究等に従事。千葉大学大学院看護学研究科准教授、千葉大学医学部附属病院医療の質向上本部 地域医療連携部 特命病院教授を経て、2019年 静岡大学創造科学技術大学院特任教授。みんなの認知症情報学会理事。

・石川翔吾(静岡大学)
2011年、静岡大学創造科学技術大学院修了。博士 (情報学)。同年より静岡大学学術研究員として、子どもの発達関連の研究に従事。2013 年から静岡 大学情報学部助教。主に認知症情報学研究に従事し、学習支援技術、コミュニケーションの可視化・ 分析を中心に研究。

・竹林洋一(みんなの認知症情報学会)
東北大学大学院博士課程修了。工学博士。東芝入社。MITメディアラボ滞在中に人工知能研究の巨人・ミンスキー博士の知遇を得る。東芝研究開発センター技監などを経て、静岡大学教授。これまで音響信号処理、人工知能、音声対話システム、ナレッジマネジメント、医療情報システムの研究実用化に従事。情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会主査、情報処理学会高齢社会デザイン研究会主査、人工知能学会理事、情報処理学会理事などを歴任、情報処理学会フェローなど受賞。2003年 デジタルセンセーション株式会社を設立。2017年 静岡大学創造科学技術大学院特任教授、株式会社エクサウィザーズ社外取締役フェロー、2018年 大阪大学大学院医学系研究科招聘教授。みんなの認知症情報学会理事長。

[記事] NHKハートネットに掲載「AIで介護の世界を支援する」

NHKハートネット 福祉情報総合サイトにて、学会の取り組みが紹介されました。

AIで介護の世界を支援する(NHKハートネット 福祉情報総合サイト)
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/184/

理事長の竹林洋一が東京ケアウィーク2019で講演したセミナーや、静岡大学の桐山伸也准教授(理事)、石川翔吾助教の取り組みが紹介されています。
ぜひご覧ください。

未踏高齢社会デザインシンポジウムのご案内

【テーマ】

自立共生支援AIとはなにか?

【開催情報】

東京CareWeek内 第2回超高齢社会のまちづくり展CareCITY2019イベント>

■日時  2019年2月7日(木)13:00-16:00
■会場  東京ビッグサイト 東3ホール セミナー会場H
(〒135-0063 東京都江東区有明3-11-1) ※交通アクセス
■参加費 無料(事前申込みが必要です)

【共催】
情報処理学会 高齢社会デザイン研究会(ASD)
人工知能学会 コモンセンス知識と情動研究会(CKE)
認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ
みんなの認知症情報学会

【プログラム】

未踏高齢社会デザインシンポジウムでは、講演セッション(前半)と、参加者によるポジショントークを主体とした交流セッション(後半)に分け、「自立共生支援AIとはなにか?」というテーマに基づいて議論したいと思います。

12:30~ 受付開始
13:00~13:45 桐山伸也 (静岡大学)
  「未踏高齢社会における自立共生支援AI」
13:45~14:15 竹林洋一(静岡大学/みんなの認知症情報学会)
  「みんなの認知症情報学会の取り組み -市民情報学による知の共創-」
14:15-14:30  休憩
14:30-16:00  交流セッション
   希望者によるポジショントークと異分野交流

参加申込み方法

お申込みフォームはこちら

【参加申込みをする方へお願い】
本プログラムは東京ビッグサイトで行われる展示会「CareCITY2019」会場内で開催いたします。
その関係で、ワークショップの参加申込とは別に、展示会への「来場事前登録」も必要となります。
お手数をおかけしますが、以下展示会HPにてご登録をお願いいたします。
http://carecity.net/
「来場事前登録」の際、勤務先のない方は、会社名に「みんなの認知症情報学会」、
所属や役職は「なし」と入力して、業種や職種は「なし」を選択してください。

 

【関連イベント】

2月7日,8日は認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ、情報処理学会高齢社会デザイン研究会,人工知能学会コモンセンス知識と情動研究会、みんなの認知症情報学会との共催シンポジウムです。2月8日のシンポジウムにも引き続きご参加ください。

【2/8(金)11:30〜16:30】未踏高齢社会デザインシンポジウム 〜認知症にやさしいまちづくり〜
https://goo.gl/forms/bBUO7tSZXEQo25Ed2

【2/6(水)11:30〜16:30】当事者重視の「自立共生」支援ワークショップ
https://cihcd.jp/index.php/carecity/

LIFULL介護 AI連載記事のご案内(第2回、第3回)

理事長の竹林洋一が、第一弾に引き続き、LIFULL介護のAI連載企画としてWeb記事掲載されました。

 

第2回
目指すのは「人間中心のAI」~~AIは、超高齢社会の何を変えるか(2)
https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/ai_kaigo/002/

 

第3回
認知症×AIは自動運転よりスケールが大きい~AIは、超高齢社会の何を変えるか(3)
https://kaigo.homes.co.jp/tayorini/ai_kaigo/003/

 

以前の記事はこちら

人工知能学会合同研究会(第11回CKE研究会)のご案内

理事の桐山伸也が主査を務める人工知能学会第2種研究会「コモンセンス知識と情動研究会(SIG-CKE)」第11回CKE研究会が、慶応義塾大学で開催されます。
本研究会には、みんなの認知症情報学会第1回年次大会に登壇した山田 真由美さん(おれんじドアも~やっこなごや)、鬼頭 史樹さん(名古屋市認知症相談支援センター)、萩原 圭祐先生(大阪大学)をはじめ、学会関係者も登壇します。
ぜひご参加ください。

 

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人工知能学会第2種研究会「コモンセンス知識と情動研究会」
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■日時
平成30年11月23日(金・祝)10:00~16:45

■場所
慶応義塾大学 矢上キャンパス (神奈川県横浜市港北区日吉3-14-1)※アクセス
12棟103号室 ※会場マップ

■テーマ
「当事者のからだとこころのインタラクションモデル」

■参加費
無料

■参加登録
事前登録は終了のため、参加をご希望の方は、当日会場で申込みください。

■詳細
http://sig-cke.jp/

 

NHKラジオ深夜便 上野秀樹副理事長が出演

副理事長 上野秀樹が、「ラジオ深夜便」認知症カフェに出演します。
http://www4.nhk.or.jp/shinyabin/

 

ネット配信や放送後に聞き逃しサービスもあり、PC・スマホで聴くことも可能です。
NHKラジオ らじる★らじる https://www.nhk.or.jp/radio/
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NHKラジオ第1  ラジオ深夜便 迎康子
15日(木)と22日(木)の深夜の放送です。

 

●11月16日(金) 午前0時10分~午前1時05分
認知症カフェ「わたしの認知症訪問診療」 精神科医 上野秀樹
http://www4.nhk.or.jp/shinyabin/x/2018-11-15/05/73614/3740613/

 

●11月23日(金) 午前0時頃
認知症カフェ 「上野流 認知症の見立て」精神科医 上野秀樹

雑誌 AERA(アエラ)に掲載されました

朝日新聞出版発行の「AERA」(2018.11.12号 No.53)にて、学会の取り組みが紹介されました。

 

11月5日発売の大特集「認知症はもっとよくなる」の記事に、年次大会にもご登壇いただいた山田真由美さん、鬼頭史樹さんの活動が紹介され、続けて「情報学からのアプローチ」として理事長の竹林洋一、静岡大学の石川翔吾助教による「上野流認知症見立て塾」と「生活環境デザイン塾」の取り組みが紹介されています。
賛助会員の株式会社エクサウィザーズが取り組んでいる「ユマニチュード」とAIコーチングの記事も掲載されています。
ぜひご覧ください。

 

朝日新聞社承諾番号「18-5148」
朝日新聞出版に無断で転載することを禁じます。

CareTEX関西2018で竹林洋一が講演

10月 24日(水)に開催する「CareTEX関西2018」で、竹林洋一(理事長)が登壇します。

 

講演タイトルは「実践的な「認知症の見立て」と「生活環境デザイン」」。
現場の事例・映像を使って、人間中心のAIによる認知症の人の状況理解とケアの見える化、実践的な「認知症の見立て」と「生活環境デザイン」の取り組みを紹介します。

 

■講演の概要
・タイトル:実践的な「認知症の見立て」と「生活環境デザイン」
・登壇者:竹林 洋一(一般社団法人みんなの認知症情報学会 理事長)
・日時:2018年10月24日(水)11:40〜12:40
・会場:インテックス大阪 セミナー会場D(アクセス
・詳細:http://caretex.org/info/conference2018#5